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2007年4月20日 (金曜日)

中高生の部活動

週刊新潮(4月12日号)に連載中の『健康【狂】時代』(医学博士 中原英臣先生)に、「中高生「部活」は週3回で十分」とのエッセイがありました。

内容は、

中高生に効果的な練習は、1日1時間半を週3回もすれば十分で、それ以上の練習は危険。

1日2時間週6日もしている学校が多く、スポーツ障害になる生徒が後を絶たない(オスグッド病になったことがあるサッカー部員は20%もいるというデータもある)。

真夏の甲子園で2時間以上プレーさせ、投手が3連投する高校野球は異様。

学校体育は、根性や礼儀といった精神主義が重視され、子ども達の健康は無視されてきた。

スポーツは部活ではなく、専門の指導者、トレーナー、スポーツドクターなどを備えたクラブでさせるべき。

全く同感です。

※オスグッド病…10~15歳の骨が完成していない成長期のスポーツ少年に多く発生する、脛骨粗面(膝蓋骨の下の骨の出っぱり)がさらに突出して痛みや腫れを起こす障害。「オーバーユース(使いすぎ)症候群」とも呼ばれている。初期段階ならスポーツを止め、膝を動かさず数ヶ月安静にしていれば治るが、放置すると手術が必要になる場合もある。

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