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2007年6月 3日 (日曜日)

一流の思考力の存在

野球解説者の豊田泰光氏が、日経ベンチャー6月号の『勝負に勝つリーダー学』の中で、「打率が2割5分の選手と3割の選手との差」について書かれていました。

その差は、選手の資質以上に『指導者の影響が大』。

2割5分の選手を3割打者に引き上げるためには、「野球の本質とは何か」を考える力を身につけさせることに尽きる。

一流の指導者に出会い、一流の思考力の存在に気付いた選手は見事に変わる。

ウーン、さすがですね。

『選手=社員 指導者=リーダー 野球=仕事』に置き換えることができますね。

私は筆者の現役時代(西鉄ライオンズ)は存知あげませんが、豊田氏の書く文章は、一つのことを極められた人だけが持つ独自の視点から書かれており、いつも私の中に深く入り込んできます。

毎月、読むのが楽しみです。

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