社員のブログ紹介

「出会い」
今回は、私自身の現役時代の『出会い』を語らせて頂きます。
私は高校を卒業した後、日本の様々な場所で野球をし、海外でも野球を行ってきました。
アメリカに行っていた時に出会ったドミニカの選手と、ルームメイトになり仲良くなりました。
そのドミニカの選手は、グローブとは呼べないようなボロボロを使い、折れたバットをガムテープでぐるぐる巻きにして使用していました。
そのグローブとバットを練習後毎日、丁寧に手入れをし、いつも深夜まで必死で練習をしていました。
その選手との出会いにより、私自身の人生観は大きく変わりました。
『自分自身が恵まれた環境で野球をやれてきたこと』―。
『世界には野球をしたくてもできない人が多数いるという現実』―。
また、その選手は給料が入ると、その大半を祖国に野球用品を寄付することに使っています。
「なぜ自分のことに使わないのか?」と質問した所、「自分も寄付された道具で野球ができた。祖国の野球をもっと活性化させるには、今自分にできることはこれぐらいだから」と返答がありました。
私はその言葉に心から感銘を受けました。
今ではそのドミニカの選手は、メジャーリーグの1つ下のクラスまで上がり頑張っています。
榎本 敦司(アメリカ独立リーグ・台湾プロリーグ・韓国プロリーグトライアウト合格)
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素晴らしい体験ですね。
ドミニカの選手、頑張ってほしいですね。
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