「リーフラス大家族主義」
2001年の創業から今年で7年が経過しました。
創業当初より「日本のスポーツを変える」という志を貫き、地道に企業努力を重ねてきた結果、総従業員数約300名の企業体に成長しました。業績も順調に推移し、全国の受託会員数は1万5千名、弊社のスポーツサービスを利用していただいている企業は150社を超えました(2008年3月30日現在)。
この実績からみても私たちの活動は少しずつですが、日本のスポーツ界に影響力を持ち始めてきているといえるのではないでしょうか?今後はさらに日本のスポーツ界に良い影響を与えるべく、弊社のスポーツサービスを全国各地へ広め、企業規模を拡大していきます。それにともない必然的に色々なスポーツおよびスポーツ企業に、何らかの形でかかわっていくことになるでしょう。
だからこそ、全社員において一層の企業理念の共有化が必要になります。全社員が、「日本のスポーツを変える」という揺るぎのない志を貫き、更なる企業努力を重ねてはじめて、リーフラスは成長することができるのです。
そこで、今年の表題の一つとして『リーフラス大家族主義』をかかげました。
リーフラスを一つの大きな家族ととらえることで、弊社の社訓である「社員によし」につながり、それがリーフラスの成長につながるという考え方です。「家族とはたとえ現実的な距離が離れていても、どこか気持ちの中ではつながっている」―。それが家族というものです。目に見えないつながりが家族の間を奥深く流れていて、そこから信頼関係や愛情が生まれてきます。
社員を育てるのは、まさに『子育て』です。
子育てにおいて良い環境とは?
祖父母の同居、もしくは祖父母とよく接触する環境です。最近は核家族が多くなってきていますが、祖父母世代との交わりは、子どもの成長にとって大変重要なことです。また、母親はもちろんのこと、父親も子育てに関心があり、子育てする時間があることも大切です。両親ともに子育てに関心をもち、過干渉・放任をしないという状況、これが子どもの健全な成長のカギといってもよいでしょう。
さらに、小さな頃からたくさんの友人や兄弟に交わらせることが、人間関係やコミュニケーション能力の発達を促進します。多少わんぱくでも構わないのです。子どもの自発性・自主性を尊重し、愛情をもってのびのびと育てると、子どもはまっすぐに育ちます。いろいろな人からの愛情を受けながら育った子どもは、自身も愛情をもって周囲に接することが出来るようになります。そのような人材は必然的に社会に迎い入れられ、輝かしい人生を送る可能性が高まるのです。
では反対に子育てにおいて良くない環境とは?
簡単にいえば先に述べたのと反対の環境です。祖父母との接触がほとんどなく、両親ともに、またはどちらか片方が過干渉もしくは放任である。子どもに愛情を与える人や場面が少ない。兄弟や友達との接触がない、または少ない…。そのような環境で育った子どもは、たくさんの人から愛情を受けながら育てられた子どもより、人生の成功が困難になるかもしれません。
弊社は会社組織を次のように考えます。
経営層は祖父母
リーダーは父母
本社スタッフは叔父叔母
社歴の長い社員は長男長女
社歴の短い社員は次男次女
新入社員は赤ちゃん
リーフラスにおいて社員は子どもたち、新入社員は赤ちゃんです。だから、社員の成長はまさに子育て方法にかかっています。
社員(赤ちゃん・子ども)を育てる際、経営層(祖父母)は適度なサポートを行うことを心がけます。そしてリーダー(父=BL 母=CI)は大きな愛情を注ぎながら、社員を自発的にのびのびと育てます。過干渉はせず自発的な意見や行動を尊重してあげる。しかしながら放任することなくプロセスチェックはしっかり行い、間違いはきちんと指摘してあげる。これが社員(赤ちゃん・子ども)の健全な成長につながるのです。
また、先輩社員(長男・長女)が一緒に楽しんで仕事に取り組み、一番近い存在として先輩社員から様々なことを学べる環境にあることや、困ったときには相談できることも大切です。 このような環境で育った社員は、リーダーシップと協調性を兼ね備え、自発的に仕事に取り組むことができる素晴らしい人材になるでしょう。
そしてそのような社員(子ども)からリーダー(親・祖父母)が刺激を受ける場面もよく見られます。「いつの間にこんなに成長したのか!」と驚かされることも多々あります。「子どもと一緒に親も成長する」といわれますが、リーフラスも社員と一緒にリーダーや経営層が成長していくのです。
さらに、家族とは絶縁できないものです。
たとえば単身赴任や遠方の学校に通うなど、何らかの理由で一緒に生活しない期間があるとします。しかし、どこにいようとも家族は家族です。極端にいえば、家族のうちの誰かが重大な問題を起こし、一時期刑務所で生活を送るということもあるかもしれません。しかし、そんなときでさえも家族は彼ら(彼女ら)を見捨てることはありません。何かに失敗したとしても、最終的には受け入れてあげる、それが家族ではないでしょうか?
リーフラスの「リトライ(再入社)制度」は、そのような温かい家族をイメージしてつくりあげました。
「リトライ(再入社)制度」とは、何らかの理由で一旦弊社を離れても、機会があればいつでも戻ることができる制度です。一時でも理念を共有し、志を同じくした仲間(家族)との縁は切れないものと考えます。そしてその縁を大切にしたいと思います。弊社を離れていた期間は、「人生の修行に出ていたのだ」と考え、リーフラスは彼ら(彼女ら)を受け入れます。
そのくらいの大きな気持ち(ラージハート)を持っていなければ、「日本のスポーツを変える」という社会的チャレンジは成就しません。
弊社は、日本最高の総合スポーツサービス企業となるために『リーフラス大家族主義』を採用し、より「社員によし」の企業体になるようこれからも努力していきます。
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