温もりも伝える

今月の日経ベンチャー、豊田泰光氏のコラム「勝負に勝つリーダー学」の中で、大リーグと日本の野球の監督の違いを解説していました。
●大リーグの監督は、ピッチャー交代の時、自ら歩いてマウンドまで行き、投手と会話を交わし、ボールを受け取り、軽く肩をたたいてベンチに返す。交代投手には監督が直接ボールを手渡しする。
●日本の監督は大抵、指をさしてピッチャー交代を宣言するだけ。大リーグ風にやっているのは中日の落合監督だけ。
●優れた監督は、選手一人ひとりの気持ちを大切にし、プライドを重んじ、選手から恨まれるような言動をしない。相手が萎縮するような叱り方をして、怖がられすぎるようなこともない。といって、ちやほやと甘やかすのでもない。
●指令だけでなく、人から人へ温もりも伝えられ、心遣いができるリーダーが強いチームを作り、自発的に考えて動く組織を作る。
私たちも、より一層の努力が必要ですね。
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