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March 31, 2005

「心に届く言葉」

 ある本を読んだら、次の文章が書いてありました。

 「どんなに美しい言葉を送っても、その言葉にあなた自身が助けられた経験がなければ、相手の心に決して届きません。あなたの生活の中で、生きていく糧となり、困難、試練を乗り越えさせてくれた言葉こそ、人にも伝えることができ、人の心に残る言葉となるのです」(「ガンに生かされて」 飯島夏樹著)

 私はどうだろうかと考えました。

 人に注意したこと、決まりごとなど、自分自身が本当に実践できているであろうか?何事も、まずは自分自身がトライできているであろうか?人の心に届く言葉を私は持っているのだろうか?

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March 28, 2005

「人と組織を殺す」

 かつて営業の世界にいるとき、『一生懸命』という言葉をよく耳にしました。確かに聞こえのいい言葉ではありますが、その世界では全く通用しなかった覚えがあります。「結果の伴わない『一生懸命』はゼロと同じ。とにかく遊んでもていいから数字をあげてください」とよく言われたものです。

 頑張った・努力した『過程』が認められるのはアマチュアの話。プロの世界では結果をだしている者が正しい。結果の出ない苦労は悪。結果が出るようにやり方を変え、数字を上げなければ全く意味がないのですね。

 努力を認めてあげないと潰れてしまう―。と感じるかも知れませんが、結果の伴わない努力を認める方が、その人や組織を実は殺していくのです。

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March 26, 2005

「日本中の子ども達を成長させる仕事」

 『サッカーをはじめとするスポーツを通して、日本中の子ども達に、この激動する社会をタフに、強かに「生き抜いていく力」をつけていく』―。これが当社の基本理念です。

 スポーツは、子ども達の健全な精神的・肉体的成長に欠かすことができないものです。家の中でテレビゲームばかりしている今の子ども達を、野外に引っ張り出し、スポーツの素晴らしさ・楽しさ・厳しさを、私達がやってみせて、子ども達にさせています。   

 当社のビジネスモデルは2001年にスタートしました。設立2年で早くも単体のサッカースクールでは日本最大の会員数となり、3年で全政令指定都市と海外に進出を果たすことが出来ました。この事実は当社の提供するサービスが、世の中から渇望させていることの証明にほかなりません。

 当社は、今までにない企業活動にチャレンジする “Innovation Company” です。私達の仕事は、日本中の子ども達を成長させることです。

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March 24, 2005

「正のスパイラル」

 人と同じ事を行っても、同じ結果にならないことの方が多い。結果としてうまくいく人といかない人との違いは、ちょっとした意識の差。意識の高い人は途中で妥協することなく物事に取り組むが、低い人は中途半端なところですぐに投げ出してしまう。

 他者からみたら小さな障害でも、本人には目の前に立ちはだかる巨大な障壁と映り、それを結果の出ない言い訳に使う。その繰り返しをすることで、「負のスパイラル」にはまり込んでしまう。

 その法則を逆手にとれば、「正のスパイラル」に自分を乗せることができる。

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March 21, 2005

「同じ口調、同じ接客」

 休みの日、誰とも会話をしない日がある。ずっと家に閉じこもっているわけではない。ファミレスで食事をし、コンビニで買い物をするが、聞こえてくるのはマニュアル通りの言葉。言葉は交わすが人と話している感覚はしない。どの店に入っても、同じ口調、同じ接客…。仕舞いには顔すら同じに見えてくる。

 各企業が効率化を求めるあまり、人間性が欠落したサービスを提供してしまっている。ロボットを相手にすることに、人は本能的に嫌悪感を抱き始めている。だからこそ、人間性を回復させるサービスが求められる。人間性を成長させるサービスが求められてくる。

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March 20, 2005

「失敗は最高の教師」

 「成功は最低の教師である」―。テレビで 『偉人の言葉集』という番組があり、その中で紹介されていた言葉です。

 人は失敗するからこそ、次は成功しようと努力します。 成功は素晴らしい体験でありますが、残念ながらそれに固執してしまうと、次の失敗を引き起こすことになります。

 失敗すると誰でも落ち込みますが、「自分の頭で考えて、自分を変えるチャンスを与えられた」と捉え、気持ちを前向きに切り替えるべきです。そうすれば、必ず成功への道に近付けます。

  「失敗は最高の教師である」―。 思いっきり生きているからこそ、失敗という最高の教師に出会えるのです。

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March 19, 2005

「可能性0」

 可能性とは物事が実現する見込みのこと。可能性がある・ない、高い・低いなどとよくいいますが、ほとんどは頭の中での推測です。人は可能性を自分の頭で分析しようとします。そして、「可能性0」をはじき出します。しかし、「可能性0」などありえません。

 「やればできる」といつも思っているだけの人がいます。その人と、思うだけでなく行動にうつして物事を成し遂げようとする人とでは、天と地ほどの差が生じてきます。潜在的な能力の差はなくとも、二人は全く違った人生を送ることになります。

 可能性はアクションを起こすことによってはじめて変動します。1%上がったり、1%下がったり…。

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March 18, 2005

「全てが好転する言葉」

 最近気をつけて使っている言葉があります。『ありがとう』―。貴方は一日何回使っていますか?素直に言えますか?

 人は一人だけで生きているわけではありません。必ず貴方の周りに貴方を支える人がいるはずです。 その人達に心から『ありがとう』と言えるのが貴いのです。心の中で思っているだけじゃ相手に伝わりません。

 自分の中の変なプライドや恥ずかしさを捨て去ろう。どんな小さな事でも構いません。少しでも貴方が感謝の気持ちを持ったときに『ありがとう』―。その言葉で自分も相手も幸せになり、不思議なことに全てが好転していきます。


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March 16, 2005

「自分の存在を特別視」

 ある雑誌によると、自分の存在を特別視している若者が急増しているらしい。 それが新卒者の高い離職率に影響しているという。自分にふさわしい職場は他にもあるのではないか?自分はこんな仕事をするような人間ではない。自分は特別に選ばれた存在なのにふさわしくない事をやらされている…。そういう考えを持った人達を追跡調査すると、同じ理由で転職を繰り返すか、パラサイト化していく人間がほとんどという事実。

 これはなぜか? 障害から逃げ続けてきた際にできあがった、いびつなプライドを保持しているためである。自分かわいさのあまり、何でも外的要因に責任をかぶせる悪癖・逃癖がそうさせるのである。そういう考えを持った人は大変不幸な存在であるが、おめでたいことに本人だけはそう思っていない。豊かな才能を持っていても自分で自分を殺している。それに本人自らが気付かないと、大変不幸な人生を送ることになる。


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March 15, 2005

「簡単で便利なものは危険」

 あるお店に問い合わせの電話をした時の事ですが、話をした店員さんの対応のあまりの悪さに驚きを感じました。サービス業とは思えない慇懃無礼な対応に、怒りを通り越してあきれてしまい、こんな人がいるお店には絶対にいくまいと思いました。ただし、本人はそんなつもりで話していたのではないのかもしれませんが…。

 電話対応では相手の顔を見ずに話をするので、顔をあわせての会話の時よりも発言には細やかに気を使う必要があります。自分ではそのつもりはなくても、知らず知らずのうちに相手を不快にさせてしまうことがあるからです。電話やメールは簡単で便利ですが、大切な話は直接会って顔を見て話すべきですね。

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March 14, 2005

「日本代表の監督へ」

 30年後・・・Aくん(5歳)、Bちゃん(4歳)、Cくん(7歳)は【日本社会の代表】になる。★Aくん(35歳)→【教育界のストライカー】として講演活動に多忙★Bちゃん(34歳)→【経済界のファンタジスタ】として社長業にいそしむ★Cくん(37歳)→【法曹界の守護神】として奮闘中―――彼らを育てるのは、【監督】=アナタです。

 政令指定都市を中心に、全国規模でスポーツ・サッカースクールを運営受託しているリーフラス。20年後、30年後に日本社会を代表するような人材を育てるための教育を、サッカーを始めとするスポーツを通して行っています。プロスポーツ選手を育てるための技術指導ではなく、広く社会で活躍できるような、人間関係の“基盤”を教えられること。それが、リーフラスの監督就任の条件です。

 スポーツ・サッカーを教える「インストラクター」のほかにも、当社の社員は様々な役割を担っています。スポーツを通して子どもを成長させる「教育者」としての役割、スクールを継続・拡大させる「経営者」としての役割、顧客ニーズを反映させたスクール・イベントを成功させる「マーケッター」としての役割と、携わる仕事内容は多種多様。自分自身を成長させるための多くのフィールドとチャンスに満ちています。

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March 11, 2005

「平均年齢は20代」

 当社では現在、全国主要都市での本格展開をスタートしている。そこにリーダーとして任命された人の平均年齢は20代なかば!年齢に関係なく可能性のある人材に仕事を任せる。これがリーフラススタイルである。

 カルロスゴーンは「日本の企業は若いリーダーが育たない」と言ったが、そうでない企業も当社を含め多数存在する。しかし、当社ほど若い人たちの無限の可能性を信じて、仕事を任せている企業は少ないのではないだろうか?

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March 10, 2005

「間違った愛し方」

 入社以来、子どもの保護者と接する機会が多くなりました。特にこの時期は、子どもの事について深く話す場面が多々あります。全ての保護者について言えることですが、自分の子どものことを誰よりも考えています。教育方針に違いはあれ、誰よりも愛しています。

 しかし、間違った愛し方をしている保護者も多い気がします。いわゆる「過保護」「過干渉」というやつです。よかれと思ってしている行為が、子どもを壊すことにつながっているケースもあります。

 保護者とのコミュニケーションをしっかりとり、少しでも多くの子ども達の自立を促していけたらと思います。

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March 09, 2005

「言い訳は小学生でも…」

 「この地域は競争が激しく」「この親は特別で」「この子はちょっと問題がありまして」「この時期は○○がありまして」…と自分の置かれた状況がいかに大変で、改善が難しいかを理路整然と能弁にまくし立てる人がいる。

 「言い訳」することは有益なことなのだろうか。何か意味のあることなのだろか。できない理由を挙げることくらい、ちょっと知恵のある小学生でもできるのでは?「仕事をする」ということは、自分にとって困難な事や予期せぬ課題を解決していくことである。

 たくさんの困難・課題を解決した人、つまり、仕事をたくさんした人だけが確実に成長していく。その人達がリーフラスのメンバーである。

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March 07, 2005

「相手の目線」

 イベント募集をしていて、ある会員のお父さんと話す機会があった。
 
 「今回は見送りますわ」とサラッといわれたので、「どうされたんですか?」と私。すると、「少しでもスキルがレベルアップして欲しいと思って参加させている」「今まで一年間、何もいわずに参加させていたが、特に変化がないように感じる」「イベントの内容も何をしているのかよくわからない」「だから今回は止めておく」―。

 中でも一番心に残ったのは、『例えば、先生が居酒屋に行ったとして、ある店には「満腹セット980円」と書いてあり、その隣の店には、「丼物一品と枝豆、生ビールのセット980円」と書いてあったらどっちに行きますか?』と聞かれた。おそらく、ほとんどの人が後者に行くだろう―。

 『イベントの大まかな内容を書いたパンフレットを各ご家庭に配布し、教育的意義を保護者の皆様に説明し参加を求める』―。これが今までのイベント募集であった。それを何度も繰り返すうちに、感覚が麻痺し、自分たちの目線でしかものが見えなくなっていた。イベントに参加しない保護者に対し、「なぜわかってくれないんだ」「子どもを成長させたくないのか」など、ある種怒りにも似た感覚になってしまっていた。これではいけない。

 私達には二つの役割がある。一つは教育者としての役割、もう一つは経営者として。お客様が何を考え、何を求めているのかを、常に相手の目線にたって物事を考えていくのが経営者のスタンスである。今までは教育者としての側面しか出せていなかった。両方が必要なのである。そこをふまえて、これからのイベント募集に挑んでいく。

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March 04, 2005

「目指すチーム」

 ヨーロッパサッカーのビッグクラブの監督が、インタビューで「チーム」について語っていた。チームとは「統率力を持ったリーダー・作戦に従順な黒子役・天才肌の芸術家により機能する」と…。

 私達のグループ活動においても同様の事がいえる。しかし、リーダーが全てにおいてリーダーにならなくてもよい。時には黒子になり、時には芸術家となる必要がある。

 グループのメンバーそれぞれの長所を伸ばし、短所を補う。それこそがリーフラスの目指すチームである。


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March 03, 2005

「プロとして」

 私の高校時代からの友人で、現在あるスポーツの「プロ」、つまりそのスポーツを職業としている人がいます。昔から仲が良く今でもよく会うのですが、高校・大学時代の彼と今の彼とでは、考え方や意識の持ち方ががらりと変わりました。

 プロとしてやっていけるのは、ファンあってのこと。常にファンに感謝をし、プレーを見せて喜んでもらわなければなりません。「その為に何をすべきか?」「どういった行動・言動が望ましいか?」。彼はいつも思考しています。ただ強ければいい、勝てばいいという発想はアマチュアです。

 私達もプロです。彼のような高い意識を常に持って、日々の活動を行わなくてはなりません。そして、一人でも多くの人達に私達のファンになってもらう努力が必要です。

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