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April 30, 2005

「平穏な心」

 社会人として、人として、平常心でいることはとても大切なことです。特に、正確な判断を必要とされる時、仲間からの相談・報告を受ける時など。

 思い浮かべてみて下さい…

 あなたが何か深刻な悩みを相談したい時、一刻も早く報告をしなければならない事がある時、相談したい相手がとてもイライラしていたら、不安げな表情をしていたら…

 なかなか相談や報告がしづらいですよね。

 人間ですから、疲れていたり、うまく行かないことがあったりすれば、心が乱れてしてしまうこともあります。しかし、いつまでもその状態を長引かせてはいけません。すぐに平穏な心を取り戻すことが大切です。

 このことはいつも自分自身に言い聞かせています。

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April 29, 2005

「信じる」

 何事も「信じる」ことが一番大切です。人に、目標達成に、夢に…心から信じることが出来れば必ず結果はついてきます。相手を信じることが出来れば、必ず良い関係が築けます。達成すると本気で信じこめば、目標達成します。実現すると信じこめば、必ず夢は叶います。

 「信じる」には勇気が必要です。努力や準備が必要です。常に自分を信じ、相手を信じ、目標達成を信じ、夢の実現を信じて活動しています。

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April 21, 2005

『「また次」「さらにその上」』

 「最後にもう一回」「出来るならもう一度だけ」という言葉をよく耳にします。私はこのような言葉を口にしないようにしています。なぜならば、「目標は達成したら終わってしまうもの」との意味が含まれているからです。

 たとえ目標が困難なもので、どうにかこうにか達成できたとしても、それで終わりではありません。「また次」「さらにその上」と再度目標を設定しなおし、常に新たな目標達成に向かって努力し続けることが、次の成長につながっていくからです。

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April 20, 2005

「必然の帰結」

 “困ったことなど起こらない”…ある本の中で出会った言葉である。リーダーとして活動する中で、様々な課題にぶつかり悩んでいく。しかし、その課題をどう捉えるかについては、その人の心が決めていく。

 私も壁にぶつかった時はよく悩むが、このあまり意味の無い言葉を心で繰り返すと、気持ちがすっと楽になる。“困ったことなど起こらない”…この世で起こった出来事は全てが必然の帰結。そして、全てがこの世で解決されていく。

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April 19, 2005

「輝きの光度」

 リーダーは常に輝き続けなければならない。でも、一人だけで輝いているのでは不十分。周りの人も同時に輝かせるために、リーダー自身が強く働きかけないといけない。叱咤し、悪役を演じるのも、メンバーを輝かせるための一つの道具。輝くことでメンバーを引っ張り、時には黒子のように影となり、メンバーの輝きを増幅させる。

 一人ひとりのメンバーのことを本当に理解するには時間がかかるが、まずはメンバーの輝く部分から探していこう。輝くところが見えると必ず影の部分も見えてくる。そうすれば自然に全体像が見えてくる。リーダーの輝きの光度を調節しなから、一人ひとりと個別に対応していこう。

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April 17, 2005

「数字なしの教育」

 数字にこだわることが教育である。子ども達の為になる―。教育現場で過ごした日々を思い出すと、子どもの将来を考えたことはあったが、その日一日での子どもの成長を考えたことはなかった。テスト結果の数字すら、子どもの成長と捉えられなかった。もちろん、未熟さの表れであるが…。

 この仕事では、スクール会員数・退会率・合宿参加率など、子どもを成長させようとする熱意が数字に表れてくる。明快で気持ちがいい。数字のない教育は自分自身にプレッシャーもなく、結果も自己満足に過ぎず、達成感は皆無であった。子ども達の成長を求めた数字にこだわることが、本物の教育へとつながっていく。


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April 09, 2005

「短所を見えなくする」

 子ども達やメンバーと接する際には、短所を消そうとするのではなく、長所を伸ばすように心がけています。長所を伸ばすことが、短所を見えなくすることにつながるからです。

 ほとんどの人は自分や他人の短所は答えることができるのですが、長所についてはあまり自信を持って言えない人が多いです。自分や他人の長所をしっかりと捉える「目」をもちたいですね。

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April 08, 2005

「メンバーの生死」

 リーダーに必要な力の一つに「決断力」がある。何かを決断する際、勘や勢いだけですると必ずボロが出る。今までに経験した事象をもとに、熟考し、総合的に判断する必要がある。リーダーの決断は、共に戦っているメンバーの生死を決める。ビジネスは戦争なのだ。

 正しい決断をするためには、失敗を恐れず常に前を向いて挑戦していかなければならない。失敗も含めたいろいろな経験を、なるべく人生の早い時期にしておかなければならない。


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April 05, 2005

「時間は相手のもの」

 先輩から聞いた言葉ですが、「信頼はまず時間から」―。複数で活動するのであれば、時間にルーズ人が一人でもいたら、活動に大きく影響します。そのような状況になってしまうと、不信感をうみ、時には信頼を失う事さえあります。時間を守らない・守れない人に大切な仕事は任せることはできません。時間は自分だけのものではなく、相手のものでもあるということを忘れないようにしたいですね。

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April 04, 2005

「子どもはいませんが」

 どんな仕事にもいえることですが、お客様の立場になって物事を考えることが大切です。常にこのことを意識しながら行動しているつもりでも、なかなか出来ていないのが現状です。お客様から指摘されて気付くことも多々あります。

 特に私たちの仕事では、子どもをもった親の気持ちになって活動することがとても重要です。私自身は子どもはおりませんが、常に「もし自分に子供がいたら…」「何か習い事をさせていたら…」「どういうところで気を使ってもらったらうれしいか…」等々、いつも考えて行動に移すようにしています。

 子どもはいませんが、これからも親の気持ちになって仕事に取り組んでいきます。

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April 01, 2005

「『知る』ということ」

 『知る』とは、一体どのようなことをさすと思われますか?私は『知る』とは、『情報を持つ』ことだと考えます―。

 AさんとBさんに、『ゾウという動物を知っていますか?』と聞きました。するとAさんもBさんも、『知っています』と答えました。しかし、Aさんの答えは、『鼻の長い動物です』。一方Bさんの答えは、『鼻が長く、暖かい地域に生息し、群をなして生活をする動物で、主にインドゾウやアフリカゾウなどがいます。そして…』。

 どうでしょうか。同じ『知っている』でも答えは全く異なりますね。あなたは家族・友人・恋人・会社・仕事・同僚のことをどのくらい知っていますか?

 『知る』ということは、生きていくうえで非常に大切なことです。よりその人を知ろうとすることが、コミュニケーションを生み出し、人間関係を良好に、そして濃密にしていきます。

 私はリーダーとして数名のメンバーと一緒に仕事をしていますが、メンバーを知る努力をし続けています。知っているからこそ、より深く知ろうとするからこそ、相談・フォロー・コミュニケーションをとることができるのです。知ろうとする努力が、自分を成長させ、メンバーを成長させ、ゆくゆくは会社、社会を成長させると信じています。

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