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May 01, 2005

「儚いもの」

 先だっての脱線事故で数多くの尊い命が奪われた。信じられない事件であったが、人の命は儚いものであると切に感じた。たまたまその電車に乗った人、いつも乗る電車がそれであった人、その日の気分でそれに乗り替えた人…何時、何が起こるかは誰にも解らない。

 もし、残りの寿命が解るとしたら、人は残された時間を悔いの残らないように生きるであろう。だからこそ、今生きているこの瞬間を大切にしなければならない。悔いを残す日があってはならない。毎日を無下に過ごしてはいけない。

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» 安全神話 [オヤジライター、かく語りき。]
去年の暮れ、こんなことがあった。 昼の3時ごろ、僕は打ち合わせを終えると、帰宅するために電車に乗った。 乗り込んですぐの扉口に立ち、ドアが閉まるとそこに体を預けるようにもたれ、先ほどの打ち合わせの資料に目を通し始めた。 しばらく読んでいたのだけれど目の疲れでいったんやめ、顔を起こして車内をなにげに見回した。その車両には乗客が10人程度で、僕以外の人間はみんなシートに腰掛けていた。この時間帯だとこんなに空いているのか、�... [Read More]

Tracked on May 01, 2005 at 09:31 AM

Comments

 本当にあの脱線事故は衝撃的でした。電車は安全な乗り物だと思っていましたが、少しのミスで大事故に。いつ、何時、危機になるかはわかりません。今日かもしれないし、明日かもしれない。

 「死」は遠くにあるようで、身近なところにあるものですね。儚い命を今日も大事に、一分一秒を大切に生きていきます。そして、今できることを頑張ります。

Posted by: 松崎巧也 | May 11, 2005 at 11:34 AM

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