「戦わずして勝つ」
「兵ハ国ノ大事ニシテ、死生ノ地、存亡ノ道ナリ。察セザルベカラズ」(兵法書 『孫子 始計篇』より)
「戦争は国家の重大事であって、国民の生死、国家の存亡がかかっている。それゆえ、くれぐれも慎重に対処しなければならない」という意味です。『孫子』は今から2500年ほど前に孫武によって書かれた兵法書です。孫武は春秋時代末期の呉王闔廬(こうりょ)に仕え、その覇業に貢献した将軍です。『孫子』では、大きく2つの考えに基づいてまとめられています。
①戦わずして勝つ
②勝算なきは戦わず
2500年前の本でありながら、現代の企業経営においても十分役に立ちます。「戦争」を「企業活動」、「国家」を「企業」、「国民」を「社員」と置き換えてみてください。企業活動は戦争です。しかし、戦えば例え勝ったとしても必ず疲弊します。誰もが通ったことのない『王道』を堂々と歩み、戦わずして勝利するのがリーフラスです。
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