「守るべきモラルとルール」
とある郵便局での出来事です。
2歳くらいの子どもが、「ママー!だっこー!!」と泣き叫んでいました。お母さんは窓口で職員の方とお話をされていて、その泣き叫ぶ子どもを完全に無視。さんざん泣き叫んだその子は、全く相手をしてくれないママを見離し、広い郵便局の中を走ってどこかへ行ってしまいました…。
そのお母さんにとっては、それが『躾』なのでしょう。周りに居るお客さんの不愉快極まり無い表情、困った様子の職員の人たち。しかし、周りの人の様子など全く気にしない母親。「これが我が家の躾」と誇らしげでさえある…。
自己中心的な母親、我慢することを知らない子ども、それを注意できない周りの人々…。今の日本社会の縮図のようです。各家庭によって子育ての仕方は千差万別とはいえ、同じ共同体の中で生きている以上、我々には最低限守るべきモラルとルールがあるはずです。いったい日本は、いつからこのような国になってしまったんでしょうか?
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Tracked on August 02, 2005 at 03:05 PM
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